こんにちは。ぼく、ジュノーです。

ある日、お母さんと離れてお外に兄弟といたら、大きな車で愛護センターというところへ連れて行かれました。しばらくそこで過ごしていたら、優しそうな人たちが「これからはもう安心だよ、栄養をつけて里親さんが迎えに来るのを待とうね」って、お家に連れて行ってくれました。

 

連れて行ってもらったお家はいつも暖かくて、朝日を浴びながらのお散歩も、おいしいお水とご飯も、ナデナデしてくれる温かい手も、寝るときのフワフワの毛布もどれもとっても気に入りました。

 

これから経験する初めての季節はどんな匂いがするのか、考えるだけでウキウキしていたのに、ご飯をモリモリと食べたらなぜかとても具合が悪くなってしまいました。

 

心配した預かり母さんに病院に連れて行ってもらったら、お医者さんから手術が必要だねって言われました。

痛いのは怖いし嫌だけれど、いつか本当の家族が迎えに来て、たくさんの笑顔で毎日楽しく幸せに暮せるようになるために、ぼくは頑張って手術を受けます。

皆様の暖かいご支援のお陰で、ジュノーは予定通り5月15日に手術を受けることができました。誠にありがとうございます。

退院後の検査では、今回の大手術だけで治療が終わる可能性は低いようで、今後は投薬をしながら毎月の検査で経過を観察し、再度の手術を行えるのかどうか8月以降に治療方針が決まってくるのだそうです。

 

とは言え血液検査結果は良好で、ジュノー自身は大変元気に毎日を過ごしております。今後も皆様からのご支援をお願いすることになるかもしれませんが、ジュノーは頑張っておりますので、どうか応援をよろしくお願いいたします。

門脈シャントは、本来ないはずの血管(シャント)の存在により、肝臓で無毒化されるべき有害物質が全身を回ってしまう病気で、命にもかかわるため手術での治療が必須です。病態により手術の方法などは異なりますが、ジュノーの場合、かなり難易度も高いようです。しかし、手術を受けることにより、通常の生活を送り寿命を全うすることも夢ではありません。

6月10日までに頂いたジュノー基金と使い道は、以下よりご覧いただけます。

基金として、通常のご寄付とは別枠で報告申し上げるべきだったのですが、いぬ助けの口座を一つしか開設しておらず、明確に区別するのが難しいことから、収入欄にはご寄付くださった方のうち、メール等でジュノー、手術などと連絡くださった方のお名前を抜粋して掲載しております。(掲載希望名のなかった方は、勝手ながらイニシャル掲載とさせていただきました)支出欄には、ジュノーの医療費(体調不良時以降)のみ抜粋して掲載しております。


ジュノー分を含めたすべての収支については、HP内の収支報告をご覧くださいますようお願い申し上げます。

ご寄付入金くださった方は、ぜひこちらのフォームよりご一報ください。

なお、お返事には1週間程度のお時間を頂戴することがございます。

 

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